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その昔、美しい湖で水上結婚式を挙げたというルルーミュ姫は、おてんばで、愛くるしくて、タブナジアの国民にすごく人気があったそうです。 (Rirukuku) おてんばな姫君は、永遠の憧れですね。ところで彼女は、庶民の青年を婿に迎えたというじゃないですか！ならば、いつの日か俺も……。 (Nolvillant) 記者にとって大切なのは、真実を見分ける目。たとえばこの「石のスープ」の石も、よく見ると、とてつもない宝石……だったらいいなぁ。 (Jahoy-Magoohoy) トリオン王子の花嫁候補は、冒険者から選ばれるんだって……。私も、編集部員から冒険者に転身して、皇太子妃修行の旅にでかけるべき！？ (Finleen) 編集部に貼ってある世界地図は、私が昔、父親にせがんで買ってもらったものである。毎日眺めては、まだ見ぬ土地を空想していたものだ。 誇り高き騎士の王国や、小さくとも偉大な魔道士たちの国。驚きと発見に満ちた世界を、自分の目で見たくて、私は記者になったのかもしれない。 (Ainworth)  試合中に掘り出した毒薬を誤って服用。幸い、毒消しを持ってて助かりましたが、体力がどんどん失われていくのを体感しました。……死ぬかと思った。 (Across / Phoenix) 以前の取材でもそうでしたが、ギルドの職人さん達って皆さんバイタリティーに溢れていますね。それに比べて私は、腰が……弱くて……。 (Mizakura / Quetzalcoatl) 謎の亡国タブナジア。謎といえばAinworth編集長。私もお会いした事はないのですよ！ 謎に包まれた素敵なオジサマに違いないわ。 (Myhal / Gilgamesh) 暑くなってきたので、紫外線対策の帽子を帽子屋に注文しようかな。さっさと材料をとってくるがな！とか、いわれそうだけど。 (Palulu / Siren) 狩人に転職し、弓の腕を磨いています。矢と共に飛んでいくギルを数え始めると涙が止まらなくなる今日この頃です。とほほ…。 (Zeppeli / Shiva) |
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