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プロマシア



暁の女神アルタナ。彼女の流された慈しみの涙によって、ヴァナ・ディールに住まう我々は生み育まれました。

けれども、知っていますか? 今も我々を温かく見守るアルタナ神には、対をなす神、そう黄昏の神と呼ばれるプロマシア神がいることを・・・。

自由に翔ぶための翼をもつ女神アルタナに対し、男神プロマシアは縛められ、自由を奪われているそうです。いえ、正確には自らを戒めているのだ、とも・・・。

はたして、その言い伝えは本当なのでしょうか?そして、今、ヴァナ・ディールで噂される遠国の恐るべき現象と、プロマシア神とは、何か関係があるのでしょうか?

この「プロマシアの呪縛」で、ついに冒険者は、ヴァナ・ディール創世の驚愕の真実に迫ることになるでしょう。