
や、やめろよ・・・・。きんちょうするぞ。
トンベリキング:「・・・うむ。貴様はなかなか素直な心の持ち主のようじゃ。」
マンドラゴラ:「(トンベリキングに気に入られたみたいだぞ!お前すごいな!)」
すなおってなんだ?でも、ありがとうな。
トンベリキング:「ひとついいことを教えてやろう。貴様は、ヴァナ・ディールのどこかに、 ゴブリンたちが作った 『国』 があるのを知っておるか?」
く、国? ゴブリンに? まさか、な。
トンベリキング:「ふふふ。知らないのも無理はない。そこへは、秘密の方法でしか入れぬからのう。 わしが連れて行ってやっても良いが・・・」
い、今すぐ連れてってくれ、そこにつどうはゴブリンの群れ。
シスタリーチ:「ヘ〜イ、ノってきたんじゃな〜い?」
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