〜第24回 貨物船クビラウンビラ号〜


タルタルの娘に、彼女の思い出の品である朱色のクロークを託された カウフマン(Kauffmann)氏。ウィンダスの街を発った彼は、真実を確かめるため、マウラに向かった。
〜第11歩 デーモン族の将軍 〜


かつて、ザルカバードで王立騎士団の一個中隊が、デーモンの将軍が率いる獣人軍によって壊滅した。これは、神殿騎士ジョゼアーノ(Joseaneaut)が残した記録である。