ようこそヴァナディールへ


ヴァナディールの歴史



紡がれし伝承


伝説は、こうはじまる。
すべての起こりは『石』だったのだ、と。

遠い遠いむかし、おおきな美しき生ける石は七色の輝きにて闇を追い払い、世界を生命でみたし、偉大なる神々を生んだ。

光に包まれた幸福な時代がつづき、やがて神々は眠りについた。
世界の名はヴァナ・ディール・・・

そしていつか、祝福されしヴァナ・ディールの地に、おおいなる災いが満ちようとしていた。

何万年の永きにわたり暗黒を退けていた古の封印がやぶれ、終わりなき悪夢が目覚める。

罪なき者の血が大地を流れ、世界は恐怖と哀しみ、絶望におおわれるだろう。

だが、希望がないわけではない・・・・・・。
どんな嵐の夜をもつらぬき、輝くひとつの星がある。
どんな獣の叫びにも消されず、流れるひとつの唄がある。

そうだ。
知恵と勇気と信念をたずさえた、誇りたかき者たち・・・・・・

さあ、深き眠りよりさめ
いまこそ立て、伝説の勇者たち、
クリスタルの戦士よ!