フェイスタイプ

各種族における人気ナンバーワンのフェイスタイプにも、変動はありません。2位以下の若干の動きにも注目しつつ、今年のフェイスタイプの分布を種族ごとに見ていきましょう。

昨年と変わらず、1「エアハルト」、2「ラヴファール」、3「アレリオ」、4「ジロー」の4タイプで全体の3/4以上を占めていて、順位にも変わりはありません。その他のフェイスタイプ4種類についても、それぞれ偏りなく選ばれています。


こちらも昨年同様、1「ミア」、2「モルガナ」、3「エルウィン」で全体の3/4近くを占めていますが、2「モルガナ」と3「エルウィン」の差が昨年と比べ、2%ほど縮まっています。


今年は1「ロテール」と7「アジュノー」の順位が逆転し、一昨年と同じ順位に戻りました。この熾烈な2位争いの行方、来年は一体どうなるでしょうか?


一昨年から昨年にかけて縮まった8「ヴェイラ」と5「オペル」の差が、今年はまた開きました。


順位に変動はありませんが、3「アロバオロバ」、5「パイタマイタ」、7「ヨランオーラン」が絶妙なバランスで拮抗しています。


各フェイスタイプがバランスよく選ばれています。昨年一気に差が縮まり、今年は逆転するかに見えた1「メーリリ」と4「モココ」の順位は変わらないまま再び差が開き、4「モココ」が1位を堅守しています。


5「ユーン」、6「キャル」、7「ミオ」で全体の70%近くを占めています。その中でも6「キャル」が根強い人気を誇っています。


バランスよく各フェイスタイプが選ばれているガルカ。一番人気は今年も6「ジードフ」です。